こんにちは。
スタッフです。

3月に入って少しずつ、ぽかぽかと温かい日が増えてきて過ごしやすくなってきました。
桜が咲くシーズンも近づいて来て、楽しみで華やかなイベントが増えて楽しみですね。

4月からは新生活をスタートされる方も沢山いらしゃるかと思います。
新社会人や入学や仕事の転勤で新生活をスタートさせるなど様々なシーンがあります。

新生活がスタートしていくからこそ、日々の感謝を形にしてお返ししたいと考える方も多いのではないでしょうか?
大切な人や、お世話になった上司や先輩など、贈り物や手紙や寄せ書きなど感謝を形にすることが増えるかなと思います。

では、どのようなプレゼントが喜んでもらえるのでしょうか。
本日はそんなプレゼント探しにお困りな特に女性の皆さんに対してブログを書かせて下さい。

革財布

メンズへのプレゼント!おすすめって!?

当店はたくさんの女性のお客様にご来店頂いているのですがそんな中でよく「男性へのプレゼントって何を渡せばよいのか」というご相談を頂きます。

男性ってどういったモノをプレゼントすると喜んでもらえるのでしょうか??
結論、気持ちが詰まっていればどんなモノでも喜んで頂けると考えてます!(笑)

ただ、スタッフから提案させて下さい!
例えば、日頃こだわって買わないけど貰うと嬉しい小物などをプレゼントとして贈るのはいかがでしょうか。

プレゼントといえば定番である、財布やネクタイ、アクセサリーなどはそれぞれにこだわりもあり、貰ってもちょっとイメージと違うなと貰う側で経験したことなどありませんか??
中にはそういったものは自分で選んで購入したいと考える方もたくさんいらっしゃいます。

なので小物でかつこだわった製品をプレゼントされるとすごく嬉しかったりします。
普段買う、優先順位は低めだけど使っている素材にこだわっていたり、長く大切に使って頂けるような小物をプレゼントで渡すのがおすすめです!

今回は小物中でも需要が増えている「小銭入れ」をご紹介させて下さい!!

【PAIDiA】財布 本革 メンズ レザー ミニ 革 ミニウォレット 革小物 小銭入れ

今回は【PAIDiA(パイディア)】の小銭入れをご紹介させて頂きます。

【PAIDiA】とは日本製にこだわり革製品の小物類を中心に販売、製造されているメーカーです。日本の古き良き職人の技術を世の中に広く発信したい思いで「メイドインジャパン」にこだわっている革製品プランドです。

細部までこだわり、1つ1つ丁寧に仕上げているので良いものを長く使ってもらいたいと考えている方には気に入って頂けますし、大切な人への日頃の感謝への贈り物にもぴったりなアイテムです。

また、革には姫路レザーを使用しています。
姫路レザーとは1000年以上の歴史を持ち、国産レザーの半数は姫路レザーです。
しかも、この姫路レザー、あの歴史的武将「豊臣秀吉」の甲冑(かっちゅう)にも愛用されており、伝統ある革を使用しています。

そんな使っている原材料、製法にこだわっている製品なのできっと贈った人に喜んで頂けると思います。

また、最近はお札と小銭を分けて使う男性が増えています。
そういった観点からも小銭入れは本当におすすめです。実はスタッフの友人も分けて使っている人が本当に増えてます。

理由としては
・小銭を財布に入れると形が崩れてしまうので分けて使いたい
・小銭を財布に入れると財布が膨らむので分けて使いたい
・小銭を入れてると財布が汚れるので分けて使いたい

以上、ファッション性や衛生面で財布と小銭入れで使い分けたいニーズが増えています。

また、こちらの小銭入れはカード類やお札入れも収納できるので財布を膨らむのが苦手な方や、財布を持ち歩きたくない男性にもぴったりです。

以上なことから日頃の感謝のプレゼントに【PAIDiA】の小銭入れはいかがでしょうか。

こちら店舗にて販売しております。また、オンラインショップでも販売しておりますのでごご興味を持った方はぜひ、チェックをお願い致します。その他、ペンケースやシューケアセットやハンカチなども販売してます。もちろん、オーガニックなどこだわった食品類なども取り揃えております。

ひとつひとつスタッフで話し合ってこだわり抜いたアイテムばかりなのできっとみなさんに喜んで頂ける物で自信を持っておすすめできる物ばかりです。

ぜひ、一度、お店やオンラインショップを覗いて見て下さい。

また、もし、店舗でいらして下さいましたらお気軽にお声がけ下さい。
スタッフ一同、お客様のご来店をお待ちしておりますし、お客様のニーズに沿ったアイテムの提案をさせて頂けたらすごく嬉しいです。

お客様の笑顔や「プレゼント喜んで貰えた」などのお声などを頂けることが本当にスタッフが働く活力剤になっております(笑)

ご来店を心よりお待ちしております。
ではまた。