こんにちは。
スタッフです。
暖かい日も増えてきてもうすぐ春の訪れを感じます。
再来月はいよいよ4月。
入学、進学、入職などたくさんの出会いがある時期ですね。
今回は新社会人へおすすめランクアップアイテム第2弾です！
今回はなんと！
本革を使用した大人の雰囲気満載のペンケースの紹介です。
一気に社会人らしく大人の雰囲気になります。
自分の子供、または親戚の子供が、今年から社会人になり何かプレゼントを送りたい。
でも、何を上げたらいいか分からないという方も多いと思います。
新社会人のお子さんがいる方はぜひ最後までご覧になってください♪
プレゼントの定番！ペンケースがおすすめです！
ギフト
プレゼントに選ぶなら、社会人でも絶対に使うペンケースがおすすめです。
今ペンケースは色々な種類のものがありますよね。
見た目が可愛いもの。
ポケットがたくさんあったり、大容量タイプだったり機能性に優れたもの。
机に立てられるもの。
私も学生時代はカラフルな可愛い系のペンケースを使っていました。
そして社会人になってからも、そのまま使っていました。
しかし、入社式でまわりの同期が、シンプルで大人っぽいペンケースを持っているのを見て、かっこいいなと思った記憶があります。
その後も、今までたくさんの方と仕事で関わってきましたが、髪型やスーツがきまっていたり、靴がしっかり磨いてあったり、ペンケースやハンカチなど細かいアイテムに高級感があったりすると、
「細かいところまで目が行き届いている。」「この人仕事出来るだろうな。」と思います。
やはり、見た目は非常に大事です。
意外と、私のように学生時代から使っているものを社会人になっても使おうとしている方もいるかもしれません。
それも全然良いことですが、新しくてしかも本革でびしっときまったペンケースをプレゼントされたら絶対喜びます。
ぜひこの機会に、自分の子供や親戚の子供へこちらのアイテムをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
これで間違いなし！迷った時のおすすめペンケース2種！
こちらでは、当店で扱っているおすすめのペンケース2つを紹介します。
おすすめ➀Gratia（グラティア） ペンケース
Gratia ペンケース1
まずおすすめするのが「Gratia」のペンケースです。
・日本最高品質「栃木レザー」を使用
なんと、こちらの商品は栃木レザーを使用しています。
「栃木レザー」とは、栃木レザー株式会社が製造する革のことです。
栃木レザー株式会社は1937年から続く老舗の皮革製造メーカーです。
日本最高峰と言われる程品質は高く、革製品好きな人なら真っ先に名前を上げるほどの知名度です。
職人さんが、手間と時間を存分にかけて生み出された皮をぜひお楽しみください。
・シンプルかつ遊び心のあるデザイン
実は分解することができ、2枚のパーツに分けられます。
Gratia ペンケース2
分解出来るので、掃除が簡単にできますし、様々な方向からペンを取り出すことが出来るのです。
【サイズ】
横47mm、縦175mm、厚さ12cm
重さ30g
※4色ボールペンなら2本、細いボールペンであれば3本入る大きさです。
【価格】
¥2300(税抜)
おすすめ➁PAIDiA（パイディア） ペンケース
PAIDiA ペンケース
次に紹介するのが「PAIDiA」のペンケースです。
こちらも「栃木レザー」を使用しています。
レザー部分が大きく使われているので、より革の味、高級感が味わえる製品となっております。
・おしゃれなデザインで女性にも人気
三角形のフォルムは男性のみならず女性にも使いやすいタイプとなっております。
ファスナーにはYKKを使用し、開け口も大きく開きますので、文房具が非常に取り出しやすいです。
全体的に高級感あるデザインですので、ビジネスシーンでもびしっと決まるアイテムです。
【サイズ】
横50mm、縦190mm、厚さ39cm
重さ57g
【価格】
¥3700(税抜)
まとめ
新たなスタート
新社会人の方におすすめのペンケースの紹介でした。
どちらも、「栃木レザー」を使用して高級感ある仕上がりとなっております。
革製品ですので、エイジングと言って経年変化によってより味がでてきます。
使えば使うほど”良いもの”になっていきます。
ペンケースは、社会人の必須アイテムですので長く使いますよね。
ギフトに喜ばれる事、間違いなしの商品です。
ぜひお買い求め下さい。
ではまた。
【参考文献】
http://www.tochigi-leather.co.jp/“公式 栃木レザー株式会社HP”
http://hallelujah.jp/blog/yasu13“日本を代表する国産革 栃木レザーの魅力
–JAPAN FACTORY”
https://quatrogats.com/?tid=17&mode=f84”栃木レザーについて、革業界のドンが語る本物の革とはなんぞや”
